9500年の時を越えて~ 悠久の友人に捧ぐ

ネコとのルールについて思うこと(地球は私を中心に回るのであります!)

 

15-10-09a
ルールといえば躾を思い浮かべるのでありますが、今回は取り決め。
共同生活を営むワタクシとチャマにとりまして、マンションでいうところの管理組合会則なのであります。

会則と言いましても、
チャマのしたいことは何なのか?それをどこまで受け入れるか?
チャマにして欲しくないことは何で、どうやって回避するか?
これをハッキリさせることと、対策の実行なのであります。

まずはチャマのしたいこと。
①カクタスの側にいたい。ハグにいったら受け入れて欲しい
チャマは自分の視覚にワタクシが入ること、そして時折ハグしてもらうことで安心するようです。
チャマとの信頼関係の確認作業なので、ワタクシ、どんなに取り込んでいても受け入れます。

②高い所に登ったり、狭い所に隠れたい
本能に直結した欲求なので、本棚やカラーボックスを組み合わせて階段状にしたり、机の下の暗所にわざとスペースを作ったりして高さのある空間と隠れ場所を作っています。
登らせない、入らせないではなく、わざと登らせる、入らせる工夫で狭い部屋でもチャマの欲求を少しでも満たせるように工夫しています。
ダブルのカーテンレールの上にポリカ製の板を張って、猫橋をつくっているのですが嬉々として歩いていますよ。

③寝場所はたくさん欲しい
チャマは気分や室温に合わせて寝床を変えたがります。
ハウスを複数用意して、置き場所や材質を変えることでその時々にあった寝床で快眠できるようになり、チャマのストレス回避と健康につながります。

続きまして、ワタクシの希望としては…
①爪とぎは家具、内装以外でして欲しい
気に入った爪とぎがないから壁や柱でとぐ。
これに尽きると思います。
チャマの大好きなダンボール爪とぎ(最近はハウスそのもが爪とぎ)を複数置くことで完全に回避できております。

②人間の食べ物を欲しがらないで欲しい
チャマはそれ程ワタクシの食べ物に執着しないのですが、鳥肉だけには目がないようでありまして、どうしても側に寄ってきます。
そんな時はハンディー掃除機を見せることで一発でいなくなります。
チャマのキライなことを示して、やらせないようにするルールはこれだけです

15-10-09-b

ネコとのルールは、飼い主の妥協と部屋の物理的な工夫で達成できる気がします。
ワタクシの部屋にチャマがいるのではなく、チャマの部屋にワタクシがいる…
そう考えた部屋づくりが一番イイのかも知れません。

タイトルで大げさにルールなどと書いてしまいましたが、ワタクシ、チャマとの生活で一度も大声で怒ったことがありせん。
見渡すと、部屋もだんだんチャマ流になってきております。

気がつけば、愛おしいチャマにルールをつくられていたのであります!

9500年の時を越えて~ 悠久の友人に捧ぐ

応援クリックをば、よろしくお願いします。
にほんブログ村 猫ブログへ


 - 観察記