とある一日(毎日見て、嗅いで、そしてネコパンチ)
テーブルで作業をしていますと、いつもの事ながらチャマの登場!
チャマの眼球にワタクシの顔が映りこむ程近づいてものすごいガン見なのであります。
息をかがせてとねだるのでフーっとしてあげるのですが…
さんざん嗅いだあとは決まって「イヤイヤ」の手が出てきます。
人の作業を邪魔しておきながら、全くもって自分勝手で失礼なチャマですが、この大きな目で見られると、今日もまた全てを許してしまうのであります。
9500年の時を越えて~ 悠久の友人に捧ぐ
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とある一日, 観察記