とある一日(なんでもない日常が幸せだなあ)
このところ昼間は少し暖かくなりましたが、朝は相変わらず冷え込みます。
ウチのチャマも穏やかな春の訪れを心待ちにしているのでしょうか、居場所をいろいろ変えながら日常をすごしております。
冷え込みが厳しくなると、チャマはワタクシのひざ掛けの上に乗りたがります。
小さく縮んで『さみーよー』と言わんがばかりの顔でワタクシを眺めるのであります。
暖房が入ると部屋の高い所へ移動します。
温かみを感じ始めるとすぐに睡魔が。
ゴジラのような大あくびであります。
暖気を浴びながらお昼寝をすますと、チャマはスッキリ爽快!
とたんに元気になって隣室が気になります。
何か変化はないかな?
知りたがりチャマの決まりごと、本日の確認作業開始!なのであります。
9500年の時を越えて~ 悠久の友人に捧ぐ
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とある一日, 観察記